〈 vol.5 〉- hirondelle et pépinのアトリエ -
みなさま、こんにちは!
スタッフブログの更新が少し遅くなってしまいましたが、
オンラインストアはお楽しみいただけておりますでしょうか?
今回はタイトルの通り、"hirondelle et pépinのアトリエ"をご紹介します♡
アトリエは一般には開放しておらず、事務所とアトリエが併設された空間になっています。
hirondelle et pépinらしさがぎゅっと詰まった、とても愛おしい場所。
どこかフランスにある小さな工房のような雰囲気もあり、
みなさまにもブランドの空気を少しでも感じていただけたらと思い、今回ブログでご紹介させていただきます。
きれいに整列された、いわゆる「おしゃれな空間」というよりも、
デザイナーが好きなものを集めて、思い思いに置いている空間。
なのに、その無造作な感じがそのままなんだかおしゃれなんです。
伝わりますでしょうか?笑
デザイナー自身、動物が大好きなこともあり、よく見てみると動物モチーフのものが多いかもしれません。
部屋の南北には大きな窓があり、アトリエ全体に自然光がたっぷりと入ります。
明るく、とても気持ちの良い空間です。
観葉植物やドライフラワーもたくさん!

そして、もちろんアトリエなので工具もずらり。
長年使い込まれた工具たちは、それだけでなんだか格好良く、
すぐに買い揃えたものにはない温かみがあります。
Instagramでもアトリエの動画を公開していますが、制作中はいろいろな音が飛び交うのも楽しいところ。
工事現場のような大きな音とはまた違い、小さなジュエリーを作るために響く音は、
不思議とずっと聞いていられます。
hirondelle et pépinのすべての生みの親である、デザイナーの廣岡氏。
ひとつひとつ手作業で制作しているので、以前「ずっと作っていて飽きないんですか?」と聞いたことがあります。 返ってきた答えは、 「とにかく作るのが楽しい!」
実際、いつもとても楽しそうに、ノリノリで制作している姿を目にします。
hirondelle et pépinのジュエリーをお持ちの方にはお分かりいただけるかと思いますが、
とにかく華奢で繊細なものが多いブランドです。
たとえば「ひらがなシリーズ」のアイテム。
こちらはデザイナーが糸鋸を使い、ひとつひとつ手作業で切り抜いています。
小学生や中学生の頃、技術の授業などで糸鋸を使ったことのある方なら、
その難しさをなんとなく想像していただけるかもしれません。
もちろん、火を使う工程もあります。
細かく繊細な作業がある一方で、火を使う少しワイルドな作業もある。
ジュエリーは、そんな繊細さと大胆さの両方を合わせ持ちながら生まれる、
とても人間味のあるものだなと、制作風景を見ているとつくづく感じます。
細かな工程をいくつも重ね、最後まで人の手で一点一点仕上げられていきます。
アトリエでその制作工程を眺めていると、この手仕事ならではの感覚や偶然から生まれる表情は、簡単には代えられないものなのだろうなと思います。
ちなみにデザイナーは、制作するときもたくさんのジュエリーを身につけています。
もちろん、着飾ったお洋服にジュエリーを合わせていただくのも素敵ですし、
私たちにとってとても嬉しいこと。
でも、特別なときだけではなく、普段からまるで身体の一部のような感覚で身につけていただくのも、やっぱり格好良くて憧れます。
デザイナーのリングコーディネートはこんな感じ。 
ダイヤモンドリングをいくつもレイヤードして、なんともリッチ! なのに、不思議と気負わず自然体。 そんなところも、hirondelle et pépinらしさなのかもしれません。
ほんの少しではありましたが、アトリエの雰囲気は伝わりましたでしょうか?
ジュエリーだけでなく、それらが生まれる場所や、作り手のことを知っていただくことで、少しでもhirondelle et pépinを身近に感じ、さらに愛していただけたら嬉しいです♡
また更新いたしますので、ぜひチェックしてください!
staff 平松